急速に変化する世界情勢の下、複雑な場面においてクライアントが迅速かつ最適な決断を下せるよう、法的側面から全面的にサポートしています。
Our progress this year
専門分野、国、業種を問わず、クライアントがビジネスを展開していくために重要な3つの項目(取引、規制、リスク)について全面的にサポートしています。
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(以下「フレッシュフィールズ」といいます。)は、日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下「日立」といいます。)に対し、Johnson Controls International plc(以下「JCI」といいます。)との合弁会社であるJohnson Controls-Hitachi Air Conditioning Holding (UK) ...
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(以下「フレッシュフィールズ」といいます。)は、ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー社(以下「グッドイヤー」といいます。)のOff-The-Road事業(以下「OTR事業」といいます。)の買収(現金対価で9億500万ドル(調整前価格))について、横浜ゴム株式会社(以下「横浜ゴム」といいます。)にアドバイスを提供しています。横浜ゴムが買収...
Asian Legal Business(ALB)およびThomson Reuters主催のALB Japan Law Awards 2024の授賞式が2024年6月12日(水)にザ・リッツ・カールトン東京にて開催され、当事務所は、以下の7つのカテゴリーにおいて今年度のファイナリストに選出され、“Antitrust and Competition Law Firm of the Year”および...
弊事務所は、ALB(Asian Legal Business)誌が主催するALB Japan Law Awards 2024において、以下のカテゴリーにノミネートされました。 ファームカテゴリー Antitrust and Competition Law Firm of the Year International Deal Firm of the Year Japan Law Firm of ...
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(以下「フレッシュフィールズ」といいます。)は、米国のテクノロジー・グループである3Mのヘルスケア事業のグローバルでのスピンオフ(同事業は、「Solventumソルベンタム」という名称でニューヨーク証券取引所に上場)に関し、法務アドバイザーを務めました。本取引は、90以上の国・地域で82億米ドルの売上高を誇るヘルスケア事業の分離と再編を伴うものであり、...
このたび、米連邦取引委員会(FTC)元委員Christine Wilson がワシントンDCオフィスに入所したことを発表いたします。Christineの入所によりフレッシュフィールズの独禁法プラクティスが更に強化されることになります。 フレッシュフィールズには、元CFIUS議長のAimen MirおよびBrian Reissausに加え、国防総省の法務顧問を務めたBeth George、...
Chambers Asia-Pacific 2024の日本部門において、以下の4分野で高く評価され、6名のパートナーが各分野でランクインしました。 Competition/Antitrust 山田 香織 Corporate/M&A(Domestic) 中尾 雄史 中島 智子 Corporate/M&A(International) ノア・カー ゴードン・パームクイスト Dispute...
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(以下「フレッシュフィールズ」といいます。)は、オーストリアに本拠地を置き、全世界でロジスティクスサービスを展開するCargo-Partnerグループの買収について、NIPPON EXPRESS ホールディングス株式会社(以下「NIPPON EXPRESS」といいます。)にアドバイスを提供しました。本取引の対象会社は全世界で合計63社にのぼり、取得価額...
このたび、フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(「フレッシュフィールズ」)は、ブライアン・レイサウス(Brian Reissaus)が、国家安全保障を担当するシニア・アドバイザーとしてワシントンDCオフィスに参加したことを発表いたします。ブライアンの参加により、弊事務所の対米外国投資審査及び国家安全保障プラクティスは一層強化されることになりました。 ブライアンは、対米外国投資委員会(...
このたび、フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(「フレッシュフィールズ」)は、ノア・カー(Noah Carr)とゴードン・パームクイスト(Gordon Palmquist )の2名が、パートナーとして東京オフィスに参加したことを発表いたします。 ノア・カーは、弊事務所に参画する前は、Latham & Watkinsの東京オフィス及びMorrison & Foersterの東京オフィス...
コーポレート及びファイナンス分野における世界各国の法律事務所の評価を行っているIFLR1000より、本年度(2023年)の日本におけるM&A部門で、中尾 雄史弁護士がHighly regardedとして高い評価を得ました。 詳細はこちらのリンク(IFLR1000)をご覧ください。...
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(以下「フレッシュフィールズ」といいます。)は、アジアに20拠点を擁し、グローバルなマーケティングリサーチ及びデジタルマーケティングソリューション事業を展開する株式会社マクロミル(以下「マクロミル」といいます。)に対して、グローバルなリサーチパネル及び先進的なリサーチプラットフォーム提供事業者であるToluna Holdings Limited社(以下...
Asian Legal Business(ALB)主催のALB Japan Law Awards 2023の 詳細につきましては、ALBのウェブサイト(英語)よりご覧下さい。...
弊事務所は、ALB(Asian Legal Business)誌が主催するALB Japan Law Awards 2023において、以下のカテゴリーにノミネートされました。 ファームカテゴリー Antitrust and Competition Law Firm of the Year International Arbitration Law Firm of the Year ...
経験豊富なM&A弁護士のパートナー就任により、フレッシュフィールズ東京オフィスは5名のパートナーを擁することになります このたび、フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(フレッシュフィールズ)は、中島智子弁護士が本年5月1日付でパートナーに就任することを発表いたします。現在フレッシュフィールズの日本M&Aプラクティス代表を務め、M&A取引に豊富な経験を有する中島弁護士がパートナーに就任...
雑誌名: 公正取引 No.868 (2023年2月号) 発行日: 2023年2月15日 発行者: 公益財団法人 公正取引協会 論文タイトル:「適正な電力取引についての指針」 令和4年11月改定の概要 執筆者: 川原健司...
Law Business Researchが発行するWho's Who Legalより、2022年度版のWho's Who Legal: Competitionにおいて山田 香織弁護士が、Who's Who Legal: Arbitrationにおいてワキーン・テルセーニョ(Joaquin Terceño)が選出されました。...
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー(以下「フレッシュフィールズ」といいます。)は、Thai Life Insurance Public Co. Ltd(以下「タイライフ社」といいます。)のマイノリティー株主である明治安田生命保険相互会社(以下「明治安田生命」といいます。)に対し、タイライフ社のタイ証券取引所における約9億3,700万ドル(約344億バーツ)の新規株式公開(IPO)に関...
雑誌名: MARR Online(マールオンライン) 発行日: 2022年7月11日 発行者: 株式会社レコフデータ タイトル・リンク: [座談会]加速するデジタル化・グローバル化とM&A - 公取委の企業結合審査はどう変わるのか (MARR Online記事)...