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【ウェビナー(終了)】 米国企業へのマイノリティ(少数株主)投資(アメリカ - Horizon2020ウェビナーシリーズ)

日本企業が海外拡大をする際、マイノリティ投資は、完全買収への第一歩として、非常に大きな役割を果たします。また近年では、米国においてCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)プログラムが増加傾向にあり、スタートアップ企業の創業 者は、事業の提携と資金提供を行う意欲のある戦略的企業投資家と手を組むことにますます関心を向けるようになっています。こうした協力関係により、企業は潜在的な破壊的技術 (disruptive technology)に備えるとともに、研究開発、知的財産およびイノベーション戦略へのアクセスを確保することができます。本ウェビナーでは、米国における企業のマイノリティ投資に かかる主要な問題や検討事項について解説し、マイノリティ投資を検討している日本企業の皆様にとって役立つ情報をお届けしたいと思います。

本ウェビナーでは、主に以下のトピックを取り上げます。

  • 米国における企業のマイノリティ投資の新たなトレンド
  • 典型的なマイノリティ投資における主要な取引条件とその交渉の進め方
  • 外国投資家によるマイノリティ出資に関するその他の検討事項

スピーカー

言語: 英語・日本語

お問い合わせ
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所(外国法共同事業)
T 03 3584 8500 (代表)
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