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クロスボーダーM&A部門で2年連続世界首位に-米国、ヨーロッパ、アジア、中東・北アフリカ、プライベートエクイティのランキングでも高い評価を獲得
フレッシュフィールズは、2024年クロスボーダーM&A・リーガルアドバイザリー部門において、2年連続世界首位に選ばれました。その他、複数のリーグテーブルが発表したリーガルアドバイザーに関するランキングで上位に選出されました。
間断なく複雑化するビジネスや規制環境の中で、クライアントの皆様の法的ニーズに応え、ビジネスを成功に導けるよう、引き続きグローバルにサポートしてまいります。
- 「Cross Border Announced Deals」2年連続世界首位(案件総額)。クロスボーダーM&A177案件に関与し、総額は1846億ドル。(ブルームバーグ「GLOBAL M&A LEGAL ADVISORY RANKINGS」)
- 「Japan rankings by value」日本が関係するM&Aランキングにおいて、第五位(案件総額)。いわゆる国内4大法律事務所に続き、日本に拠点を有する国際法律事務所の中では最上位にランクされました。(Mergermarket 「Global and Regional M&A Rankings 2024 Legal Advisors」)
- 「M&Aの売主もしくは買主のリーガルアドバイザー」世界第4位。230案件に関与し、総額は2642億ドル。平均案件額は世界第2位。(ブルームバーグ)
- 「Any European Involvement Announced」ヨーロッパM&A(案件総額)において5年連続首位。193案件に関与し、総額は1525億ドル。(LSEG)
- 「Any US Involvement Announced」米国M&A(案件総額)において第10位。109案件に関与し、総額1658億ドル。(LSEG)
- 「Global Private Equity Deals」世界第5位(案件総額)。86件に関与し、総額は1118億ドル。ヨーロッパにおけるランキングである「Europe Private Equity Deals」第3位。68件に関与し、総額638億ドル。(ブルームバーグ)
英語版のプレスリリース全文はこちら:Freshfields leads global M&A league tables by value, excelling in cross-border, European, US, Asia, MENA, and private equity markets