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東京事務所

日本におけるグローバル・プラクティス

フレッシュフィールズの東京オフィスは、国内外の様々な業界のクライアントと良好な関係を築いており、海外オフィスのチームと協力し、日本のクライアントの海外案件や海外のクライアントの国内案件に取り組んでいます。

私たちは日本企業が関係する様々なクロスボーダー案件において、日本法に関するリーガルアドバイスを提供することはもちろん、案件チーム全体をまとめる中心的な役割も担っています。

複数の国・地域が関係する案件は、フレッシュフィールズが最も得意とするところです。東京オフィスには、日本の弁護士および外国法弁護士(英国、ドイツ、米国、フランス、オーストラリア等)が所属しており、様々なクロスボーダー案件を手掛けています。

東京オフィスのクライアントには、自動車・自動車関連部品、化学、消費財、エネルギー・天然資源、金融機関、ヘルスケア、インフラストラクチャー、TMT(テクノロジー、メディア、通信)等、幅広い業界のリーディング・カンパニーが含まれます。

主な業務分野は以下のとおりです。

– 企業法務及びM&A
– 独占禁止法及び競争法
– グローバル・インベスティゲーション
– 国際仲裁
– インフラ/不動産
 

フレッシュフィールズは、世界で活躍する企業と共に、注目度の高い案件や前例が無い新しいタイプの案件に取り組んでいます。こうした案件は複雑でチャレンジングですが、知識及び経験が豊かなものとなり、プロフェッショナルとして、また一個人としてさらなる成長へと通じると考えております。